右足の痺れから歩行困難に

Mさん・80代・女性・在住・松山市・ヘルニア・脊柱管狭窄コース(50分)

2年前に右足の痺れにより歩行困難になったため病院に。

診断結果は、脊柱管狭窄症で手術が必要と言われ、即手術を受けられました。

術後は良好だったが、1年ほど前ぐらいから右足の重だるさと指先の麻痺のような感覚が出て、左足も膝が痛くなり階段の上り下りが辛くなられたとのことでした。

50分の施術で、重だるさ麻痺、膝の痛みはほとんど改善されました。

一番の原因が、2年前に手術をした手術痕でした。手術痕の周りの筋膜の硬さが重だるさと膝の痛みを引き起こしていました。

指先の麻痺は、前脛骨筋の硬結部が大本の原因でした。

症状が改善されなかったら、来月に二度目の手術を考えていたのですが、もう手術は必要くなったと満足していただきました。

当院では、様々なお悩みをお持ちの方がご来院していただいております。慢性腰痛や慢性肩こりで長い間悩まれ続けている方、椎間板ヘルニアと診断されて、医師から手術をしなければ治らないと言われた方、など、どこの病院、接骨院、治療院に行っても全く改善しなかった場合は、一度、「しおり整体院」にお問合せ下さい。

あなたの辛い痛みや悩みをしおり整体院が必ず改善いたします!